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離婚調停:離婚問題解決法/離婚ノウハウ

離婚のお話し合いができない状況にある場合は、すぐに裁判というわけにはいかず、まずは調停を行うことになります。

補足 調停申し立ての注意点:意外とわかりにくいこと。

1、申し立て変更について

たとえば婚姻費用分担の申し立てをしていたとします。そして、調停1回目までに事情が変わり申し立て内容を変更したい時があると思います。( 婚姻費用分担 ⇒ 離婚調停 など)

この場合、1回目の調停で○○の件の内容を変更したいという申し出ができるのか?
答えを先に言うと、「原則、新たに申し立てを行う」必要があります。

なぜかと言うと、調停で話し合う内容は法律で甲類と乙類の2つに分類されています。甲類と乙類は調停の終わり方(手続き方法)が違うんですね。(調停不成立で終了の場合があったり、審判に移行したりとその後の展開が違います。)つまり、手続き上面倒なので別件で話し合うということになっているのです。

2、日程や時間の変更

よくご紹介されているのは、上申書ですね。つまり「○○は都合が悪いので、△△に変更してください」というお願いをする書類です。

この書類より手っ取り早いのは、管轄の裁判所に電話することです。電話だけですんなり日程変更が可能な場合があります。