示談書(一括):離婚問題解決法/離婚ノウハウ

示談書の書き方に法定の書式はありません。

トラブルの当事者はこの示談書の契約内容に拘束されます。よって、誤解のないような記載を心がけてください。

必ず押さえることは5つです!

・紛争の内容を特定
・契約日
・住所
・記名押印
・印紙税の扱い ※

※ 民民間の示談書ですので原則印紙税は不要です。しかし民民間でも消費貸借契約では印紙税が発生します。お手元の契約書が不安ならば、税務署に相談がベスト(お金をかけずに問題が解決!)

たとえば不貞行為。(不倫問題と書いたほうがわかりやすいかな^-^)

分割払いでは、支払うほうも受け取るほうも長期間、不快な気持ちが継続します。また、分割払いにすると利息や遅延損害金の取り決め、連帯保証人の設定などが出てきて、支払うほうの経済的・心的負担が大きくなります。無理をしてでも一括払いが望ましいですね。ていうか、やっぱり一括!!

 

示 談 契 約 書

甲と乙との間で、○○○○について次のように示談が成立した。

(紛争の実情)
第1条   ここで示談の対象となるトラブルを特定します。示談はこれ以外をカバーしません。

(示談の内容)
第2条  乙は甲に対し、上記事件に基づく慰謝料として、金○○○万円の支払義務のあることを認め、平成○○年○○月○○日に、一括で、甲に支払う。

(清算条項)
第3条 甲および乙は、本契約に定めるものの外、本件に関し、相互に何らの債権債務のないこと及びその余の何らの請求をしないことを確認した。

前記の示談契約を証するため本契約証書2通を作成し、各当事者署名押印のうえ、各1通を所持する。

平成○○年○○月○○日

債権者(甲) : 氏名
債務者(乙) : 氏名