母子家庭の実際::離婚問題解決法/離婚ノウハウ

 

多くの母子家庭は苦しい生活を余儀なくされています。

 

もちろん物事には常に2面性があるので、悪いことばかりではありません。
とはいえ、本やインターネットでは光と影の光ばかりを強調しすぎている気がします。

 

そもそも、離婚して良かったと言っているのはキャリア志向の女性がほとんどです。仕事を通しての生きがいや自己実現をしようとする(経済)力のある方達です。大多数の方は育児と毎日の生活にフーフー言っています。

 

夫という経済力を失うだけでなく、子育ての面でも困難が生じます。

 

怒ってくれる父親がいないので一人二役をこなすことになるのです。また、子どもが小さいと自分の時間が全くと言っていいほど取れません。ホッとする時間すらありません。

 

まして、監護補助者(親権者をサポートする人たち)がご高齢であると介護の問題と
子育ての板ばさみとなります。
もちろん、養育費を確実にもらいながら生活保護を役所から受けて上々の暮らしをする方もいることでしょう。でも多くは日々の生活に追われてオシャレなんてする暇は、ほとんどありません。

 

 

 

厳しい就職状況
気をつけて、会社はあなたを助けない

 

パートでも契約社員でも一度就職すると、一日が仕事中心になります。子どもが小さく熱を出して休むとしましょう。次の日も熱を出した。そんな時、ついつい子どもに悪いと思いながら無理やり保育園に預けて会社に行ってしまいます。

 

連続で休むことに気が引けるということもありますし、社員からいろいろ言われることが苦痛という思いもあります。というわけで、子どもを無理に預けてまで仕事優先になってしまいます。
子ども中心で離婚を考えたのに、子どもを犠牲にしてしまっている・・・悲しい現実です。

 

正社員と違い、パートなどは安月給です。大手の会社では安いお金で人をフル活用しようとするので、そのシワ寄せがパートに。仕事でコキ使われ、家では炊事・洗濯・子育てに追われる。

 

小学校の低学年では、学校から「お母さん勉強見てやって下さい」との指示。役員や係り、さらには、同居している人がいれば気を使いまくり。

 

疲れます。いつ過労で倒れてもおかしくありません。

 

確かに離婚することで精神的な解放を感じるかもしれませんが、それはほんの一時のこと。新しい生活がはじまると、悩みは尽きません。まぁ、悩みがなくなる時は命がなくなる時なので、悩みあるからこそ生きていると納得するしかないか。

 

 

 

大手会社が社員育成に力を入れて、パートに正社員と同レベルの意識を求めるのは、ちょっと違う気がします。

 

そんなものは高いお給料をもらっている正社員達だけにすればいいのに。
パートは給料が安い。
パートに仕事への生きがいや会社への忠誠心、サービス残業を求められても・・・私は子どもを育てるため、生きるために働いている!

 

子どもを犠牲にしてまでも会社に尽くせ!ということ自体無理があると思います。

 

 

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私は面接で、母子家庭である事、子どもが病気の時など誰もサポートがないのでお休みさせてほしい事、残業はできない事等、正直にお伝えし採用されたはずでした。

ですが・・・時間が経つにつれ、その雇用契約は守られませんでした。1日子どもの熱でお休みすると、次の日冷たい視線が・・・インフルエンザ・入院等子どもが立て続けに病気に見舞われ休まざるをえなくなると最悪です。

『病児保育に預けなさい』と助言をいただきましたが、病児保育は料金が高い!
車も持っていないのに何時間もかけ病児保育所へ預け、パートの日給とほぼ同額の料金を支払う。

そこまでして会社に行く意味は私にはありません。仕事より子どもです。病気だけではありません、学校の行事・役員・・・。会社の言い分もわかります、何のためにパートを雇ったかわからない!との苦言。

だから正直に言ったのにな・・・わかって採用してくれたと思ってた。とうとう

私はクビになってしまいました。母子家庭の事情を考慮してくれる就業先は大変貴重です。でも、あなたに合ったお仕事がどこかにきっとあると思います。あきらめないで探しましょ! 早く出会えるといいですね。ハローワーク等で相談してみるのもいいかもしれません。


生活のために働いているパートと、キャリアアップを考える社員の意識を同等にしようとするその姿勢がそもそも間違いではないでしょうか。この点を、会社に張り付くコンサルタントは考えて欲しいなとつくづく思います。